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HPVワクチン(子宮頸がんワクチン)の公費で接種が受けられる期間について(キャッチアップ接種)

HPVワクチン(子宮頸がんワクチン)キャッチアップ接種の公費負担は、2025年(令和7年)3月末までです。接種は合計3回で、完了するまでに約6か月かかるため、接種を希望される方は、お早めの接種をご検討ください。
※キャッチアップ接種とは、積極的勧奨の差し控えにより接種機会を逃した方を対象に実施する予防接種のことをいいます。HPVワクチンの接種は、2013年(平成25年)6月から国の方針として積極的勧奨を差し控えておりましたが、2021年(令和3年)11月の厚生労働省通知により積極的勧奨を再開することとされました。HPVワクチンは、2013年(平成25年)4月から定期接種に追加され、小学6年生から高校1年生までの接種が推奨されています。

対象者

1997年4月2日から2008年4月1日生まれの女性(17~27歳)

詳しくは下記をご覧ください。
HPVワクチンについて
HPVワクチンについて知っていますか?

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