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お知らせ

お知らせ

当院で実習を受けた方からの手紙

当院では、旭川医科大学から診療参加型臨床実習として学生の受入れを行っています。
当院での実習を終えた学生から、実習後に感謝の手紙をいただいておりますので、ご紹介します。


11月28日~12月23日 内科で実習を受けた5年生から

昨年は、貴院で実習をさせていただき、ありがとうございました。
外来を見学させていただいた際は、先生方が的確に問診・アセスメントをし、患者さんが話される不安や思いにも寄り添った言葉がけや検査・処方のプランをされているのを拝見しました。教科書だけでは学ぶことのできない、患者さんの負担を減らすため限られた時間の中で、命や健康を確立し、患者さんに寄り添った実践的な医療を学びました。先生方は、内科の中で専門を問わずに幅広く診ていたため、アセスメントやプランを考えながら見学させていただいた際の学びも幅広く、領域にとらわれずに総合的に考えるという、医師になってから必要な力を身に付ける上で、貴院だからこそ得られたとても濃密な実習期間となりました。お忙しい中、外来や検査の見学の前後で各疾患や手技に関して、一般的な場合、その患者さんの場合、別の条件が加わった場合など、とても丁寧に説明してくださり、内科の先生方には感謝の念に堪えません。
その他にも、内視鏡シュミレーターを使った練習でご指導いただいたり、院長先生からたくさんの資料をいただきました。貴院での貴重な体験や資料は大切に、今後の学びに役立てていく所存です。
また、お仕事の合間に優しく声をかけてくださったり、ご指導くださった看護師の皆様、到着時から暖かくお迎えくださった事務室や医局の皆様、ありがとうございました。皆様に支えていただきながらの実習だったと強く感じています。
貴院での実習を通して、医師の仕事は「幅広い疾患を診て、多様な背景の患者さんと接して、毎日いろいろなものと向き合っていく」という魅力を、努力次第で叶えられるものだと実感することができました。この実感を忘れずに、日々の実習や学業に精進してまいります。
寒さが一段と厳しくなってまいりましたので、貴院の皆様方のご健康を心よりお祈りしております。

10月31日~11月25日 内科で実習を受けた5年生から

先日は、貴院にて実習をさせていただき、誠にありがとうございました。
実習では、主に新患外来を拝見させていただきました。先生方が親身になり患者さんの訴えを聞いているのを学び、またそこから検査内容や治療を考えることができました。内視鏡検査や治療も見学させていただき、内視鏡像の見方について理解を深めることができました。特に、胆道鏡検査は初めて拝見し、想像以上に鮮明に見えることに驚くとともに、内視鏡的逆行性胆管膵管造影で造影像として見える肝管分岐を、内視鏡像的にみることができ、構造的な理解がとても深まりました。
その他にも、先生方よりシュミレーターを通して内視鏡操作をご指導いただいたほか、感染症について感染対策室、検査室の方より解説をしていただき、実習だからこそ学ぶことのできたことが多々ありました。加えて、院長先生よりたくさんの資料をいただけたことについても感謝しております。
コロナ禍の中、先生方をはじめ看護師の方々、多職種の方々が中標津町とその周辺地域の皆様のことをとても考えていらっしゃるのを拝見でき、基幹病院実習として大変有意義な時間を過ごすことができました。
私は将来的に希望する科は未定ですが、貴院の様な規模の病院で医療に貢献したいと考えております。まずは勉学に励み、国家試験を越え医師となることを目標に励んでまいります。
まずは実習させていただいたお礼を申し上げたく、末筆ながらお便りしました。本当にありがとうございました。
最後になりますが、貴院の益々のご発展を心よりお祈り申し上げます。

 10月3日~10月28日 内科で実習を受けた5年生から

先日は、約一か月にわたり病院実習の機会をいただきまして、誠にありがとうございました。
久保院長には、実習の内容に合わせて有益な資料を多々いただき、医師として生涯学び続ける姿勢の大切さを教えていただきました。また、杉村先生はじめ、今回お世話になった内科の先生方には様々なご指導をいただき、大変お世話になりました。
外来見学では、専門分野に関わらず、あらゆる患者の悩みに親身に寄り添う先生方の姿に、本来の医師のあり方を学びました。ご多忙の中、私の内視鏡の手技練習にもお付き合いいただき、感謝の思いでいっぱいです。
コメディカルスタッフの皆様も情熱をもって仕事をされており、私たち学生に親身になって教えてくださいました。大変有意義な時間を過ごすことができました。
この一か月で学んだことを忘れず、これからの実習に活かし、いつか先生方のような立派な医師になれるようこれからも精進してまいります。
日に日に秋が深まり、露寒の季節となりました。先生方におかれましては、毎日がご多忙とは存じますが、くれぐれもご自愛ください。
この度は貴重な実習の機会をいただき、本当にありがとうございました。

 9月5日~9月30日 内科で実習を受けた5年生から

この度はお忙しい中で病院実習をしていただきありがとうございました。
指導していただいた内科の先生、病院実習をサポートしていただいた職員の方々に心よりお礼申し上げます。
今回の実習を通して、北海道の地域医療の現状について深く学ぶことができました。大学病院とは異なり、消化器内科といった狭い領域ではなく内科一般の知識と技術が求められることに驚きを覚えました。この経験から、自分の興味・関心のある科の勉強をやればよいということではなく、自分の専門の科にとらわれることなく勉強を進めていくべきであると考えを改めることができました。
また、実習後には卓球などのレクリエーションに参加させていただけたことも非常に思い出に残っています。実習の中でより円滑にコミュニケーションをとれるようになったと実感しています。
今後もより一層学業に励み、今回の実習で学んだことを活かし、常に患者様に信頼される医師になれるよう精進してまいります。末筆ながら、貴院のますますのご発展をお祈り申し上げます。

 6月27日~7月21日 内科で実習を受けた5年生から

この度はお忙しい中で4週間の受入れをしていただきありがとうございました。
個別の時間を作って救急のあり方等を指導してくださった杉村先生、外来のやり方を見せてくださった上原(恭)先生、入部先生、夜間も内視鏡実技を教えてくださった上原(聡)先生、渡邊先生、多くの資料を準備していただいた久保先生には特にお世話になり、私も情熱的に仕事に取り組ませてもらえるような周囲に信用してもらえるような医師になりたいと改めて思いました。
感染管理については山田看護師、染色体については田中検査室長が時間を割いて多くの質問に答えていただき大変勉強になりました。外来や内視鏡では、多くの看護師の方に現場の仕事を見せてもらうだけではなく、各装置の説明や訓練用の器材の準備をしていただき、とても親切にしていただけたと思っています。
他にも個別にお礼を言わせていただきたい方は多く、実習ではとてもよくしていただいたと感じています。早く一人前の医師となれるように頑張りたいと思っています。
町と病院の発展を祈っております。

 6月27日~7月21日 内科で実習を受けた5年生から

この度は本当にお忙しい中ご指導いただき、誠にありがとうございました。久保院長からいただいた資料は、実習期間中に全て読むことはできませんでしたが、これから先、役立つと伺いましたので、特に抗菌薬関連の資料は大切にします。
今回の実習では患者さん一人を受け持ちました。ベッドサイドでの診察、今後の治療方針など、まだまだ学習しないといけないことは多いと痛感しました。
救急外来では、死に立ち会うことが二度ありました。助からない命があることは仕方のないことですが、人として死に向き合うことはとても心に響きました。将来、医師としてこのような救急現場では冷静に行動できないといけない、と感じました。一方で、医師になれば人の死に多く立ち会うと思います。その際、今回の実習中に感じた「心への響き」は、人として忘れないようにしたいと思います。
今後も学業に励み、実習で学んだことを活かし、やりがいをもって医師として働けることを目指してまいります。最後に、町立中標津病院のますますのご発展をお祈り申し上げます。

 4月4日~28日 内科で実習を受けた6年生から

この度は1か月という期間、学びの場を設けてくださいまして大変感謝しています。また、たくさんの勉強になる資料などを提供してくださりありがとうございます。
町立中標津病院では、総合的な内科やcommon deseaseを学ぶことができるのはもちろんですが、医師とはどういうものかということを久保先生や杉村先生をはじめ、すべての先生が体現されており、非常に感銘を受けました。この経験は研修医や専門医となった時にも忘れないと思います。基幹病院のクールで町立中標津病院を選択して本当に良かったと心の底から思いました。
これから研修医として働くうえで、アップデートする姿勢や勉強を常に行い、すべきことをきっちりとする姿勢を大切にしていきたいと思います。
立派な医師になれるよう、まずは国家試験に向けて勉強を頑張りたいと思います。
1か月間、大変お世話になりました。ありがとうございました。

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